沿革
昭和24年10月 | 20社にて組合設立 初代理事長 (合)関口フランスパン 高世勇司氏
㈾本所製パン所 宝来製パン㈱ 四谷製パン㈱ 伊藤製パン㈱ ㈱松月堂パン 下谷松月堂㈱ 亀屋パン食品工業㈱ 新宿製パン㈱ 永田製パン㈱ 吉六製パン㈱ ㈱東京キムラヤ 世田谷製パン㈱ (合)京橋パン 城南製パン㈱ 旭食品㈱ 品川製パン㈱ 文京製パン㈱ 深川製パン㈱ 尾野粉食工業㈱ |
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昭和25年5月 | ㈲福富製菓・中嶋製パン㈱・東宝パン㈱・墨田製パン㈱入会 |
昭和26年4月 | 当組合が中心となり学校給食パン協力会を設立 |
昭和26年5月 | ㈱東山堂ベーカリー・マルミヤ製パン㈾・㈾美世志本店・㈱大英堂・等々力㈱栄喜堂・田園調布㈱栄喜堂入会 |
昭和27年8月 | 小麦が食糧管理法から除外され、パンは自由販売となる。 |
昭和31年5月 | 四谷製パン㈱高橋豊三郎氏二代目理事長就任 |
昭和32年3月 | 全国パン協同組合連合会設立 当組合高世氏副会長就任 |
昭和33年5月 | ㈲本所製パン所 西田信雄氏三代目理事長就任とともに高橋豊三郎氏全パン(連)副会長に就任 |
昭和34年5月 | 西田理事長 全パン(連)副会長に就任兼務する。 |
昭和40年3月 | 創立15周年記念式典 赤坂山王飯店にて |
昭和40年9月 | 欧州・米国パン業界視察旅行を実施 |
昭和42年11月 | 創立20周年記念式典 高輪プリンスホテルにて |
昭和43年11月 | 明治100年記念祭にて明治神宮昇殿参拝 |
昭和45年2月 | 厚生施設として湯河原温泉シーサイドクラブの会員となる。 |
昭和45年6月 | 大阪万国博覧会 組合員全員で見学 |
昭和47年3月 | モバックショーにパン類展示 協力会社:伊藤製パン㈱・(合)関口フランスパン・㈱松月堂 |
昭和49年3月 | 創立25周年記念式典 東京プリンスホテルにて |
昭和49年7月 | 大塚製パン㈱ 入会 |
昭和52年4月 | 東京都条例により食パン製造年月日表示実施となる |
昭和52年11月 | 小麦粉無漂白となる. 米粉混入反対集会 清水谷公園より国会まで反対デモ行進 |
昭和54年2月 | 創立30周年記念式典 浅草濱清にて |
昭和57年5月 | 西田理事長 全パン(連)会長に就任兼務する |
昭和58年3月 | 「パンの日」を毎月12日として全国的にPRをする。東京都社会福祉へ百万円寄贈 |
平成元年4月 | 消費税導入 公正取引委員会と折衝し全国統一内税方式とする |
平成元年10月 | 創立40周年記念式典 帝国ホテルにて |
平成4年4月 | 日本でパンが生まれて150年を記念して数寄屋橋でパン無料配布 |
平成7年12月 | ㈱松月堂 近藤具義氏 第四代理事長に就任 |
平成10年11月 | 創立50周年記念式典 ロイヤルパークホテルにて |
平成13年5月 | 亀屋パン食品工業㈱ 小澤幸夫氏 第五代理事長に就任 |
平成14年4月 | 東京都パン技能推進協議会 近藤具義氏副会長に就任 |
平成15年12月 | 組合事務所を台東区稲荷町より渋谷区代々木に移転する |
平成16年5月 | ㈱東山堂ベーカリー 原田一臣氏 第六代理事長就任 |
平成16年6月 | 東京都パン技能推進協議会 原田理事長副会長に就任兼務する |
平成16年10月 | ㈱コダマ 入会 |
平成17年1月 | 「外国人研修制度」に基づく受入事業を立ち上げる |
平成17年10月 | ㈱マルジュー 入会 |
平成18年5月 | 中国「上海」にて初めての海外総会を開催する |
平成18年10月 | パン連5団体の承認を受け厚生労働省を訪問。外国人研修生3年延長に関する申請書を提出 受理される。 |
平成19年5月 | ㈱ジュノエスクベーグル 入会 |
平成20年4月 | 当組合の折衝によりパン業種も技能実習制度にステップアップ。3年間滞在可能となる。組合事務所を渋谷区代々木より墨田区立川に移転する。 |
平成20年5月 | ㈲エスプラン洋菓子店 入会 |
平成21年5月 | ㈱新橋ベーカリー 入会 |
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昭和42年11月
創立20周年記念式典 高輪プリンスホテルにて |
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平成18年5月
中国「上海」にて初めての海外総会を開催する |